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バリの民族衣装

バリは気温も湿度も高い東南アジアにあります。
民族衣装も気候に合わせて過ごしやすく仕立てられています。

バリの民族衣装は「サルン」と呼ばれる巻きスカート。
これは男女共通です。
同じく高温多湿の日本の着物も、言うなれば巻きスカートスタイルです。
気候が似ると着るものも同じスタイルになるんですね。

腰に巻くサルンは男女共通ですが、違いもあります。

【男性】
ウドゥン(はちまきのようなもの)
サファリ(上着)
スレンダン(帯)
サプッ(短めの腰巻)
サルン(巻きスカート)

まずサルンを巻いて、その上からサプッを重ねて巻き、それをスレンダンで固定します。
それからサファリを着ます。
男性はスレンダンが見えません。
最後にウドゥンを頭に巻いてできあがり。

【女性】
クバヤ(上着)
スレンダン
サルン

前にプリーツができるようにサルンを巻き、クバヤを着ます。
クバヤは薄い布地で、ブラウスのような感覚です。
胸の下でスレンダンを巻きます。
これでできあがり。

女性のほうが簡単です。
そのかわり男性に比べてクバヤもサルンも模様や色が豊富。
クバヤの布地を売るお店ではピンクや青、緑、薄いオレンジに紫に・・・・・・と色とりどりです。

着物と同じくバリの民族衣装もサイズがありません。
一着作ってみてはどうですか?

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